発酵食セラピー
発酵食セラピー
自宅で作って食べる
発酵食の学びと共に本来の自分へ還る
自分の食生活、そして人生を変えませんか?
発酵食品を自宅で作る技術・本来の自分へアクセスする食事の食べ方までが学べます。
そして、自分の望む食生活、そして人生を歩めるようにあなたをサポートします。
普段の食における悩みを解決
発酵食セラピーの特徴
心と体を同時に整える
発酵食を作って食べるまでをサポート
発酵食セラピーによって
得られるもの
1
本当の自分を知る
身体感覚に注意を向けることで、自律神経系の状態や自分の感情反応・気分などに気づく「注意のトレーニング」と行う。
その上で、理想の食生活をコーチングにより明らかにしていく。
2
目に見えない発酵食の理解と触発体験
目に見えない発酵食だからこそ、あなたの五感を拡張。心と身体で感じて、日常的に発酵食で遊ぶ感覚をあなたへ。
3
理想の食卓の実現と
あなたらしい選択の拡張
自分の本来望んでいる食卓の実践までサポート。そして、食卓から広がるあなたの人生に自由な選択へ拡張。本来のあなたの心と身体に還るまでサポート。
メディア掲載実績
菌とこころの研究所
漬物製造管理士
中野百合子
300年続く、山口県の自然発酵無添加漬物屋が家業。
食生活を改善することで、コロナ太りした体重を6キロ減。
自分の心と身体の声を聞きながら、自分らしく、誰でも簡単に自宅で発酵食を手作りして食べる発酵食セラピーを体系化。ぬか床講座、腸活や発酵文化など、数多く講話経験あり。
発酵食セラピーに
込められた想い
3000年前から始まった発酵食の歴史。
ご先祖様は「発酵」の力を活かし、菌と仲良く共生してきました。
しかし、現代人は、いつしか菌と親しむことが薄れてきて、自然との繋がりを失いました。
情報化・競争化社会に私達はのまれ、心と身体を受け取る機会と力がだんだん弱々しくなってきました。
発酵食は、目に見えない菌の集合体であり、「生命」です。
発酵食を慈しんで、生命の在り方を日々肌で感じませんか?
それは、あなたの目に見えない心と身体に手触りを持ってアクセスすることに繋がります。
発酵の力を今あらためて見直し、生活に取り入れることで、あなたの身体、そして心に変化を。そして、もっと心と体を見つめ直し、自然とのつながりを感じられる社会に。
まずはその一歩として、発酵食と共に歩み、あなたが本来の心と身体に触れて、還る、そんな日常の食卓をご提案します。